ころり観音と大内宿
先週両親と福島会津の「ころり観音」をお参りしてきた。
ころり観音の存在を知ったのは、今年の春に友人が母親を連れて参拝してきた話を聞いてからだ。
会津坂下の立木観音 (金塔山 恵隆寺)、西会津の鳥追観音 (金剛山 如法寺)、会津美里町の中田観音 (普門山 弘安寺)
この三観音をお参りすることにより、一生を心安良か安泰に、長期療養しないで、ころりと安楽往生できると言い伝えられている。
この三観音を熱心にお参りした両親は、心安らかな長寿に恵まれることだろう。当然同行した我々もおだやかな気持ちに成ったつもり?である。とにかく大往生したいものである。
帰りに大内宿まで足を延ばしてみた 。
実は、三観音のお参りは猪苗代のホテルを八時に出発して昼前の11時頃には終えるという、慌ただしいお参りであった。うちのカミさんはこの大内宿が前から気になっていた所なので、今度はカミさん孝行も兼ねて出向いたわけである。
峠をスイスイ走りながら、さすがにシルバーウイークの次の日曜は観光客が居ないだろうと思ったのはほんの1時間だけ、大内宿に着いた途端に駐車場待ちが始まった。運良く車が出たところに入ることができたが、いったいどこからこの車が沸いてきたのだろうと驚き轟きだ
さすがに高速週末1000円効果なのか、人人人、人の群れ、犬猫まで連れられて来ている。その人混みを避けるように本家玉屋に入り「ネギそば」を食べた。左写真が目的の「ネギそば」だ。ネギ一本で麺とらえて、そのネギと一緒に食べる、この珍しいそばを両親に食べさせたかったが、父は一口食べ「辛い!」とその後はネギを食べなかった。母やカミさんも、普通のそばの方が美味しいと思ったに違いない。なぜ?と言うと、私がそう思ったからだ。でもまあ話の種には食べてみることが大事である。
その後立ち寄った「山形屋」では、早くも新そばを出していたから、そっちにすればと後悔したがこれは後の祭りであった。悔しいので、山形屋名物大判焼き煎餅を食った。
実は「塔のへつり」まで行く予定を立てていたが、穴原温泉「ホテル花之瀬」で貸し切り露天風呂(我々が入る?じゃなく、両親のため)の予約が4時だったので、これからすぐホテルへ向かっても20分しか余裕がなかったので(ナビで計算)やむなく今回は諦める事にした。
*参考までに
この「ホテル花之瀬」ネットで安いパックを申し込んだのだが、これがなかなか良かった。
料理はもちろんよかったが、従業員もきめ細やかに接してくれたし、部屋も大正ロマンを想わせる作りになっていて、隅々まで清掃されていて、とても居心地が良かった。ただお風呂はもう少し広い方が良かったかな。同列ホテル「ホテル月之瀬」が隣接していて、そこのお風呂にも入れるようだが、次回?かな
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